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福島記念の過去データと予想

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■頭に叩き込んでおけ

 

(1)波乱含み

過去10年の1番人気馬は(2-2-2-4)の成績で、複勝率としはギリギリ及第点か。しかしこの1番人気馬も近6年では(2-2-1-1)とかなり信頼できるようになりつつある。2番人気馬は(1-1-1-7)の成績で不甲斐なく、3番人気馬は(1-2-1-6)で、人気なりの成績か。馬連3桁配当は1回もなく、万馬券は3回ある。波乱含みのレースといっていい。

 

(2)ステップ

ステップレースはバラバラで、全部で15レースもあるが、これまで多くの馬券対象馬を輩出した富士ステークスや天皇賞秋組は今回はいない。好走率では秋華賞(1-1-1-1)と条件戦(1-3-0-8)の両組が抜き出ている。前走条件戦の1600万組は全て1着馬だが、秋華賞組で馬券になった3頭中2頭は11着と15着という惨敗からの巻き返しだった。今回ただ1頭登録している秋華賞組のダイワドレッサーは15着だが、この成績は参考外といえる。

 

(3)3歳馬

昨年15年は久しぶりに3歳馬のヤマカツエースが優勝した。3歳馬の過去10年成績は(3-1-1-8)。4歳~7歳までほぼ万べなく馬券対象馬が出てはいるが、3歳馬の好走率が一番高い。

 

(4)外枠不利

福島競馬場は小回りコースのため、外枠は常に外々を周らされる傾向にある。そのため外枠は若干不利で、6枠(0-1-0-17)、7枠(0-1-1-16)、8枠(0-0-3-14)と、このレースでもその傾向は顕著に表れている。

 

(5)3歳馬の軽ハンデ馬の激走

軽ハンデ馬も決して軽視はでない。過去10年で50k以下~52kのハンデ馬は、50k以下(0-0-0-3)、51k(2-1-0-8)、52k(0-0-2-9)の成績となっている。合計すると52k以下は(2-1-2-20)。この中から4歳以上でハンデ52k以下は(0-0-1-18)となり、3歳馬は(2-1-1-2)となる。つまり3歳馬のハンデ52k以下は無条件で買いだ。今回の登録馬をみると、これに該当するのはダイワドレッサーただ1頭。同馬が出走すれば馬券に加えておくべきだろう。

 

■買ってはいけない

 

(1)関西馬で10番人気以下(0-1-0-33)

(2)4歳以上でハンデ52kg以下(0-0-1-18)

 

人気データ

1番人気 (2-2-2-4)

2番人気 (1-1-1-7)

3番人気 (1-2-1-6)

4番人気 (1-0-1-8)

5番人気 (1-1-0-8)

6番人気 (1-0-1-8)

7~9人 (2-2-2-24)

10人以下(1-2-2-65)

 

馬齢データ

3歳 (3-1-1-8)

4歳 (2-2-2-15)

5歳 (2-4-2-35)

6歳 (2-2-3-35)

7歳上(1-1-2-37)

 

性別データ

牝馬  (1-1-2-19)

牡・セン(9-9-8-111)

 

所属データ

関東(6-6-5-68)

関西(4-4-5-62)

 

脚質データ

逃げ(0-0-1-9)

先行(6-3-1-27)

差し(0-6-6-36)

追込(3-0-1-40)

マクリ(0-0-0-3)

 

枠データ

※2011年新潟開催除く

1枠(3-3-1-10)

2枠(1-0-3-14)

3枠(4-0-0-14)

4枠(0-2-0-16)

5枠(1-2-1-14)

6枠(0-1-0-17)

7枠(0-1-1-16)

8枠(0-0-3-14)

 

ハンデ別データ

50kg以下(0-0-0-3)

51kg  (2-1-0-8)

52kg  (0-0-2-9)

53kg  (0-2-1-16)

54kg  (1-2-1-20)

55kg  (2-2-2-24)

55.5kg (0-0-0-0)

56kg  (3-1-1-24)

56.5kg (0-0-0-0)

57kg  (1-0-2-18)

57.5kg (1-1-1-4)

58kg以上(0-1-0-4)

 

前走データ

重賞(9-3-8-80)

├新潟記念(0-0-1-7)

├セントライト記念(0-0-0-0)

├秋華賞(1-1-1-1)

├京成杯AH(0-0-0-1)

├クイーンS(0-0-0-4)

├七夕賞(0-0-0-0)

└小倉記念(0-1-0-0)

OP特別(0-4-2-40)

├アイルランドT(0-1-1-8)

└丹頂S(0-1-0-0)

条件戦(1-3-0-8)

 

枠の有利不利 外枠が若干劣勢
脚質の有利不利 逃げ~差し有利
コースの傾向分析
スタート後、最初の1コーナーまでは十分距離はあるが、かなりペースが上がりやすい。馬場が速い時の前半3ハロンは33秒台後半から34秒台前半になる。4ハロン以降になるとペースは緩み、ゴールまで12秒台前半の持続的なラップが続く。全体的に平均ペース以上の流れだが、芝1800mよりは瞬発力が要求される。小回りなので当然器用さも求められる。
脚質傾向は開催前半のAコース時は逃げ~先行馬が圧倒的に有利。開催が進んだ際に組まれるBコースやCコースになると逃げ馬の成績がガクンと落ち、先行~差し馬が狙い目となる。追い込み馬は常に苦しい。マクれるタイプでないと厳しい。
枠順はほぼフラット。

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