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枠の有利不利 | 内枠やや不利 |
脚質の有利不利 | 先行~差し有利 |
コースの傾向分析 |
スタートしてから最初のコーナーまで距離があるため、ゆったりと流れやすい。そのため先行馬が有利。しかし先行有利のあまり先行争いが激しくなると差しが決まる。 |
(1)波乱必至
過去10年で馬連万馬券は4回。中には8万馬券すらある。3桁~10倍台は1回もなく、20倍台が2回。あとは高めの4桁配当。とにかく下位人気馬がほぼ必ず激走し、6番人気以下の合計が(6-6-3-94)なのだから、荒れるのもわかる。
(2)ステップレース
前走中央のダート重賞レースだった馬が(4-1-2-20)の成績で、好走率からすれば一応メンツは保っている。しかし地方重賞(2-2-0-20)、OP特別(3-6-6-60)を合わせると馬券になった馬は圧倒的に多く、前走中央重賞組だからといって過信は厳禁。また、1600万下条件組も(1-1-2-15)の成績で軽視できず、前走のレースの格は全く関係ない。
(3)仁川ステークス組
仁川ステークス組が(2-1-4-17)の成績で好走率が高い。この仁川ステークス組が出走すれば必ず最低1頭は馬券になっていたが、昨年17年にこの記録は途切れた。変わって同じオープン特別の総武S(1-3-0-9)組も好成績で、この馬券になった4頭は全て近3年のもの。現時点では登録馬の数も多くわからないが、仁川ステークス組、総武ステークス組が出走すれば、いっそのことそれを軸にして馬券を組み立てるのも一考。
(4)仁川ステークス組は4着以内、総武ステークス組は6着以内
先述したこの2つのオープン特別のレースだが、仁川ステークス組で馬券になったのは全て同レースで4着以内に入っていた。また総武ステークス組は全て同レースで6着以内。このあたりがボーダーラインといえる。
(5)前走フェブラリーステークス以外のレースで7着以下
過去10年の3着以内30頭中27頭は前走レースの格に関わらず6着以内だった。残りの3頭中2頭はフェブラリーステークスだった。
(6)買ってはいけない
8歳以上(0-0-0-17)
関東馬で単勝オッズ50倍以上(0-0-0-17)
追込(1-0-0-46)
前走中央ダート重賞以外で10着以下(0-0-0-26)
人気データ
1番人気 (1-1-2-6)
2番人気 (1-2-2-5)
3番人気 (1-0-2-7)
4番人気 (1-0-0-9)
5番人気 (0-1-1-8)
6番人気 (2-3-1-4)
7~9人 (3-1-1-25)
10人以下(1-2-1-65)
馬齢データ
4歳 (2-4-2-25)
5歳 (3-0-5-31)
6歳 (3-5-2-37)
7歳 (2-1-1-19)
8歳上(0-0-0-17)
性別データ
牝馬 (0-1-0-3)
牡・セン(10-9-10-126)
所属データ
関東(3-3-4-51)
関西(7-7-6-75)
地方(0-0-0-3)
枠データ
1枠(0-0-3-15)
2枠(2-3-1-12)
3枠(0-1-1-15)
4枠(0-1-1-16)
5枠(0-1-1-16)
6枠(3-0-0-15)
7枠(1-0-1-16)
8枠(3-3-1-11)
脚質データ
逃げ(1-1-0-8)
先行(4-4-3-21)
差し(3-3-6-40)
追込(1-0-0-46)
マクリ(0-1-0-1)
ハンデ別データ
50kg以下(0-0-0-1)
51kg (0-0-0-1)
52kg (0-0-0-1)
53kg (0-0-0-5)
54kg (1-1-1-22)
55kg (2-4-2-28)
55.5kg (0-0-0-0)
56kg (2-3-2-28)
56.5kg (0-0-1-5)
57kg (0-1-1-19)
57.5kg (2-0-1-10)
58kg (3-1-2-6)
58.5kg (0-0-0-3)
前走データ
中央重賞(4-1-2-31)
├ダート重賞(4-1-2-20)
└芝重賞(0-0-0-11)
地方重賞(2-2-0-20)
OP特別(3-6-6-60)
├総武S(1-3-0-9)
└仁川S(2-1-4-17)
1600万下(1-1-2-15)
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