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宝塚記念の過去データと予想

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■ポイント

 

(1)中穴

過去10年で馬連3桁配当は1回もない。2012年の1着馬(1番人気)オルフェーヴルと2着馬(2番人気)ルーラーシップのワンツーフィニッシュでも馬連配当は1010円だった。にわか競馬ファンが参加することもあってか、人気どころの決着でもそこそこ配当がつくのは美味しい。万馬券も15年の1回だけ。大まかに見て中穴配当になる傾向のようだ。

1番人気は(2-4-2-2)で複勝率80%は信頼できる。2番人気馬も(2-2-1-5)で複勝率50%なら人気なりの成績を残している。

 

(2)ステップ

天皇賞春組が(4-3-2-32)、鳴尾記念組(11年以前は金鯱賞)が(3-3-3-21)で、主力はこの2つのステップ。他には(1-0-1-17)の目黒記念組、(0-2-2-6)のヴィクトリアマイル組、そして海外遠征帰り組が(1-2-1-11)。これらで過去10年の馬券になった30頭中28頭を占めており、このステップ以外はかなり厳しい。

 

(3)4歳馬と5歳馬が主力

馬齢別成績では4歳馬が(4-3-6-37)、5歳馬が(4-5-2-31)でほぼ拮抗。6歳以上馬となると(2-2-2-50)で一気に分が悪くなる。

 

(4)牝馬

牝馬は2013年から現在4年連続で馬券になっている。また人気も下位人気馬が穴をあけるケースも多く、馬券妙味もある。今年はミッキークイーンが唯一の牝馬。同馬は必ず馬券に加えておきたい1頭だ。

 

(5)2000~2200mのG1かG2で優勝経験がない馬は3着まで

過去10年で2000~2200mのG1かG2で優勝経験があった馬は(10-10-6-42)。この実績がなかった馬は(0-0-4-79)で、せいぜい3着まで。現時点の出走予定馬でこの実績がないのはクラリティシチー、シャケトラ、シュヴァルグラン、スピリッツミノル、ヒットザターゲット、ミッキーロケット、レインボーラインとかなり多い。これらの馬はデータ的には来ても3着まで。

一方、この実績があった馬はキタサンブラック、ゴールドアクター、サトノクラウン、ミッキークイーンの4頭のみ。

 

■買ってはいけない

 

(1)7歳以上(0-0-0-28)

(2)前走6着以下(0-0-1-35)※前走G1除く

(3)前走5番人気以下(0-0-0-24)※前走G1除く

 

人気データ

1番人気 (2-4-2-2)

2番人気 (2-2-1-5)

3番人気 (1-1-2-6)

4番人気 (0-0-1-9)

5番人気 (1-1-0-8)

6番人気 (2-0-1-7)

7~9人 (2-1-1-26)

10人以下(0-1-2-58)

 

馬齢データ

3歳 (0-0-0-3)

4歳 (4-3-6-37)

5歳 (4-5-2-31)

6歳 (2-2-2-22)

7歳上(0-0-0-28)

 

性別データ

牝馬  (1-3-3-11)

牡・セン(9-7-7-110)

 

所属データ

関東(2-1-0-27)

関西(8-9-10-92)

地方(0-0-0-2)

 

枠データ

1枠(1-0-4-11)

2枠(0-1-2-13)

3枠(1-1-2-14)

4枠(0-4-0-14)

5枠(0-3-0-16)

6枠(3-0-0-17)

7枠(0-0-1-20)

8枠(5-1-1-16)

 

脚質データ

逃げ(1-0-2-7)

先行(4-7-3-28)

差し(4-1-4-44)

追込(1-2-1-42)

 

前走データ

天皇賞春(4-3-2-32)

鳴尾記念(1-2-1-9)

目黒記念(1-0-1-17)

大阪杯(0-0-0-5)

ヴィクトリアマイル

エプソムC(0-0-0-2)

海外(1-2-1-11)

OP特別(1-0-0-2)

条件戦(0-0-0-3)

 

 

枠の有利不利 なし
脚質の有利不利 先行~差し有利
コースの傾向分析
スタート直後に内回りコースとの合流地点で、なおかつ下り坂。前半から自然とラップが速くなりやすい。基本的にはゆったりとしたスローペースになりがちだが、3歳以上の重賞(宝塚記念)の前半3ハロンの平均は34秒7だ。1コーナー過ぎまでに先行争いは決着していることが多いものの、先頭と中団から後方待機の馬とは差がつき、馬群が縦長になりやすい。その後は一定のペースで推移。中盤の1000mはクラスが上がるにつれて厳しい。ただし、近年3歳以上の準OP・OP特別は3歳限定のすみれSしか組まれていない。そのため、全体の平均勝ち時計がかなり遅くなっている。その点に注意していただきたい。
内回りコース使用で直線距離が短いせいもあって、仕掛けは各馬早め。中団以降に待機の馬がマクリ気味に進出してくる。また、最後1ハロンの時計がかかるのが特徴。終盤からゴールにかけては凌ぎ合いになり、単純なスローペースの決め手勝負とは一線を画する。基本的には逃げ・先行勢が強いが、前述の通りマクリ差しも決まるので、あらゆる脚質の馬にチャンスがある。前々で競馬をする馬ならば最後までバテない粘り強さが必要。差し馬は末脚の持続力が要求される。フルゲートになりにくいコースなのであまり目立たないが、できれば中枠より内がほしい。頭数が少なければ大外でも全く問題ない。

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