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ヴィクトリアマイルの過去データと予想

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■ポイント

 

(1)G1レースの中で一番荒れるレース

1番人気は(3-3-0-4)と及第点だが、2番~4番人気が1連対ずつと低調。過去10年で8回は7番人気馬が連対しており、2桁人気馬も全G1で単独トップの5連対と人気薄の激走率はかなり高い。馬連3桁~10倍台がわずか2回だけ。近5年でも4回が50倍台以上の波乱となっている。

そして2015年には3連単でG1史上最高配当となる2070万馬券が飛び出すなど、穴党にとってはたまらないレースといえる。

 

(2)ステップ

過去10年の全出走頭数の3分の1を占める阪神牝馬ステークス組が(3-4-2-52)の成績で、好走率は微妙だが、決して軽視はできない。というのも、同レースは昨年から1400mで開催されていたものが1600mになり、ヴィクトリアマイルの昨年は1着と2着が阪神牝馬S組だった。今後は同レースとの関連が強くなるものと予想される。

他のステップレースは様々で、これといって絞りにくい。しかし前走重賞組が(10-10-9-135)の成績で馬券のほとんどを占めることから、オープン特別組や条件戦組は無視してよさそうだ。

 

(3)阪神牝馬ステークス組

先述した阪神牝馬ステークス組(3-4-2-52)だが、この取捨が難しい。昨年15年から阪神牝馬ステークスが1600mに距離延長されて、本番との関連が強くなっていると考えられ、07年~14年までの1400mで行われていたころのデータは通用しないと考えられる。

しかし、ひとつだけ強固なデータがあるのは、阪神牝馬ステークス組で馬券になった9頭は全て阪神牝馬ステークスで1番人気~6番人気に支持されていたことだ。

昨年16年の7番人気で1着馬のストレイトガールも、阪神牝馬ステークスでは9着だったが3番人気に支持されていた。

現時点の登録馬で前走阪神牝馬ステークス組は7頭もいるが、6番人気以内だったのは4頭で、ここまでは絞れそうだ。

 

(4)3歳春のクラシックの実績重視

過去10年の連対馬20頭中13頭に桜花賞かオークスで3着以内の実績があり、人気薄での激走馬の多くが3歳春のクラシックで好走していた点もこのレースの特徴だ。特にこの13頭中オークスで4着以下に負けたのが競争中止だったコイウタのみで、コース適性も重要視される。一方、残りの7頭は春のクラシック未出走馬だった。またその内訳は、15年、16年連覇のストレイトガールは短距離G1連対馬、その他の5頭は年内に牝馬重賞レースを勝っていた。

ちなみに現時点の登録馬で、桜花賞かオークスで3着以内の実績があるのはアットザシーサイド、ミッキークイーン、ルージュバック、レッツゴードンキの4頭。

 

(5)リピーターに要注意

このレースはリピーターが馬券に絡むケースが多く、過去10年で5頭が翌年も馬券に絡んでいる。今年は昨年の3着以内馬出走するのはミッキークイーンで、同馬は無条件で馬券に加えておくべき。

 

(6)4歳・5歳馬が主役

馬齢別データでは4歳(6-7-2-73)と5歳(2-2-6-43)が馬券のほとんどを占め、6歳(1-1-2-26)、7歳以上(1-0-0-7)となるとかなり分が悪い。

 

■買ってはいけない

 

(1)単勝オッズ50倍以上の関西馬(0-0-0-36)

 

人気データ

1番人気 (3-3-0-4)

2番人気 (1-0-1-8)

3番人気 (0-1-2-7)

4番人気 (1-0-1-8)

5番人気 (2-0-1-7)

6番人気 (0-0-1-9)

7~9人 (1-3-2-24)

10人以下(2-3-2-82)

 

馬齢データ

4歳 (6-7-2-73)

5歳 (2-2-6-43)

6歳 (1-1-2-26)

7歳上(1-0-0-7)

 

所属データ

関東(3-3-3-59)

関西(7-7-7-90)

 

枠データ

1枠(0-2-5-13)

2枠(1-2-1-16)

3枠(3-0-0-17)

4枠(0-2-0-18)

5枠(0-2-1-17)

6枠(3-0-0-17)

7枠(2-1-1-25)

8枠(1-1-2-26)

 

脚質データ

逃げ(1-1-2-6)

先行(3-4-3-26)

差し(6-4-2-64)

追込(0-1-3-53)

 

前走データ

重賞(10-10-9-135)

├阪神牝馬S(3-4-2-52)

├中山牝馬S(1-1-2-11)

├福島牝馬S(0-1-2-36)

├マイラーズC(1-0-0-9)

├産経大阪杯(1-1-1-2)

├京都牝馬S(0-1-0-2)

├高松宮記念(1-0-1-7)

├ダービー卿CT(1-0-1-4)

├東京新聞杯(0-0-0-1)

└海外(2-2-0-2)

 

OP特別(0-0-0-4)

1600万下(0-0-1-8)

 

 

枠の有利不利 なし
脚質の有利不利 先行~差し有利
コースの傾向分析
ヴィクトリアマイル、安田記念、NHKマイルカップなどのG1レースをはじめ、多くの重賞レースが組まれているコース。中央競馬場のマイルコースの中では最もタフなコースと言われている。マイルまでだけの実績しかない馬よりも1800m以上で実績がある馬でないと好走は難しい。

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