「中山記念・G2」(24日、中山)
G1馬5頭が参戦と超豪華メンバーがそろった一戦。
主役を張るのは昨年の大阪杯覇者スワーヴリチャードだ。
ドバイ遠征へ向けて、ここから始動する。ジャパンC3着後は休養に充てた。
「牧場でケアしてもらって、かなりいい状態で帰ってきた。体が大きくなりましたね」
と担当の久保助手は、久々の再会に笑顔を浮かべる。
あくまで目標は次だが「ここで頑張ってくれない限り、(ドバイは)見えてこない」
と気合が入っている。栗東CWで行った1週前追い切りでは、久々を全く感じさせない軽快な走りで、併せた僚馬を圧倒してみせた。
「良かった。いつも通り調教は頑張ってくれている」と手綱を取ったM・デムーロは好感触。
庄野師も「(馬体の)張りがいいし、去年の秋よりも活気が出てきた。オーラが出ている感じがする」
と明け5歳となり、風格漂う愛馬の姿に目を細めた。2走前の天皇賞・秋(10着)など、発馬にはまだ課題を残している現状だが、
「ゲート練習はしているし、駐立もうまくなっている」と師は成長ぶりを感じ取る。
まずは国内戦で復活の走りを披露し、
次に控える大舞台へいい流れをつくりたいところだ。
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=151182

絶対勝て!!

スワーヴの存在感を見せて欲しい

これで勝った馬も弱メン言われるし…
行くからには勝って貰わんと(^^)

58キロで無駄に嫌われて人気落としそうだな
まあ、一言で言えば格が違うんだよ
強いやつは強い


もうひとランクレベルアップ!!


左回りのが得意って言ってて
唯一のG1勝ちが右回り
しかもホントに強い馬はやらないような戦法
実績は認めてもポカもある
中山記念史上最大の地雷かもな



G1級だろうな当日は

軸決定


去年の秋天まではスワーヴリチャードが古馬では最強扱いされてたんだよな

今年海外行ったって、去年と似たような結果しか出んよ。
今の日本のレベル下がってるんだよ。
それは内国産種牡馬を長く引っ張り過ぎたから以外に理由はない。
もう、ディープ、キンカメ、ハーツらの系統は通用しないことは去年で分かった。
ノヴェリストやハービンジャー、あるいは内国産の例外のステゴ系に賭けるしかない。

さあ、普通に走って連に絡んでくれればいいんです
右回りは良くないけど、芝は阪神が良いんだろうな、きっと



出遅れ癖がある馬に出遅れ癖がある
ジョッキーは買えん
スタート後、1秒で終わるだろう
斤量58もきついですね
今のミルコなら、藤田菜々子の方がいい

安田記念使ったのが何か変な方向に出た感じ
出来さえ良い頃に戻ってるならアーモンドアイ以外には負けないはず
ハーツ産駒だし去年の大阪杯も強かったがさらに化けてれば史上最強クラス
ジャスタウェイが化ける前よりは数段強いわけだしな


衰えとの闘いになるはず
もう充分稼いだだろ
ハーツクライ後継種牡馬になれよ

ドバイはなんか合わない様な気が

それでも連対はしてほしいところ

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