中山競馬場芝2000m
弥生賞予想競馬新聞
弥生賞過去データ2019年版
比較的堅い
過去10年の1番人気は(6-1-0-3)で連対率70%と優秀。2番人気も(2-2-2-4)で、複勝率60%なら合格点。1番人気と2番人気が揃って連を外したのは1回しかない。10番人気以下は(0-1-1-27)で、軽視してもよいが、7~9番人気(1-2-2-25)あたりの激走に要注意。
ステップレース
前走朝日杯FS組が(2-3-3-3)と高好走率。しかし、ホープフルステークスがG1に昇格したため、この勢力図は変わって来るものと思われる。G1昇格後のホープフルステークスは(0-0-1-1)とまだサンプルは少ないが、同じ中山コース使用のレースであるため今後はこの組に要注意。
大まかに見た場合、前走重賞組が(7-6-9-32)であるため、馬券は前走重賞組を軸に組み立てるのがセオリー。
連対率100%馬
ここまで3着以下に敗れたことのない連対率100%の馬の成績は(7-3-3-21)。2014年以降の5年間の優勝馬は全てこれに該当する。さらに15年、16年、18年は無敗馬が連勝を伸ばし、16年、18年は連対率100%馬でワンツーを決めている。
今年は1戦馬を除いた連対率100%馬はラストドラフトのみ。同馬は必ず馬券に加え、軸としても一考の価値がある。
前走G1以外のレースで4着以下は消し?
過去5年でみると、3着以内15頭中、前走4着以下から馬券になったのは2頭のみ。この2頭の前走はいずれも朝日杯FSだった。つまり、前走がG1なら着順は無視してよいが、G1以外のレースで4着以下は軽視してよいことになる。
買ってはいけない
10番人気以下(0-1-1-33)
関東馬で単勝オッズ30倍以上(0-0-1-26)
前走500万下で4番人気以下(0-0-0-18)
人気データ
1番人気 (6-1-0-3)
2番人気 (2-2-2-4)
3番人気 (0-1-1-8)
4番人気 (0-2-1-7)
5番人気 (0-1-3-6)
6番人気 (1-0-0-9)
7~9人 (1-2-2-25)
10人以下(0-1-1-27)
所属データ
関東(4-2-5-41)
関西(6-8-5-46)
地方(0-0-0-2)
枠データ
1枠(1-0-0-9)
2枠(0-2-2-7)
3枠(1-2-4-4)
4枠(1-1-3-8)
5枠(0-1-1-14)
6枠(2-0-0-16)
7枠(1-4-0-15)
8枠(4-0-0-16)
脚質データ
逃げ(1-1-0-8)
先行(5-7-3-27)
差し(3-1-6-18)
追込(1-1-1-32)
マクリ(0-0-0-4)
前走データ
重賞(7-6-9-32)
OP特別(2-1-0-8)
500万下(1-2-1-32)
未勝利(0-1-0-7)
新馬(0-0-0-5)
前走距離データ
1500m以下(0-0-0-3)
1600m (2-4-5-16)
1800m (3-3-1-30)
2000m (5-3-4-35)
2200m以上(0-0-0-3)
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