中山競馬場芝1800m
中山牝馬ステークス予想競馬新聞
中山牝馬ステークス過去データ2019年版
※2014年は2着同着があります。
近年は中穴以下に
過去10年で馬連万馬券は3回あるが、これは2012年までの4年間。近年、特に過去5年で見ると22倍が最高額。波乱から中穴へ移行しているのかも。
1番人気(1-2-1-6)、2番人気(0-2-0-8)、3番人気(1-0-0-9)の上位馬はいずれも信頼できない。但し、近5年では1番人気~3番人気のいずれか1頭が連対を果たしている。
ステップレース
馬券対象馬を多く輩出しているのが、愛知杯組(3-1-3-23)と京都牝馬S組(1-0-3-22)だが、後者は今回は該当馬なし。愛知杯組(3-1-3-23)の内訳だが、の中から同レースで4コーナー4番手以内にいた馬は(0-0-1-8)、逆に4コーナー11番手以降にいた馬も(0-0-1-8)。先行しても、極端に後ろにいた馬もだめで、5番手~10番手で周ってきた馬が(3-1-1-7)と好走率が高い。今回複数頭前走愛知杯組がいるが、この中からランドネ(4コーナー1番手)とワンブレスアウェイ(4コーナー4番手)は若干割り引いたほうが良さそうだ。
穴は1600万条件組
1600万下条件組(1-3-1-15)で連対した4頭は、全て7番人気以下だった。人気薄の激走に期待するならこの組から馬券に加えておくもの一考。
ハンデ
ハンデ別データでの激アツは53kg(5-2-3-34)と54kg(3-5-1-23)。この2つの斤量で連対馬のほとんどを占める。その他では56kgが(1-2-1-14)、52kg(0-1-2-13)となっている。
また、トップハンデの成績は(2-3-0-18)。連対した5頭は全て1番人気~4番人気に支持されていた。人気薄のトップハンデの激走は期待薄。今回のトップハンデ馬は56kのアドマイヤリードだが、同馬の当日人気に注目。4番人気以内なら馬券に加えるべきだろう。
買ってはいけない
関西馬で10番人気以下(0-0-1-24)※震災のあった2011年除く
前走1800mで2番人気以下(0-0-0-22)
人気データ
1番人気 (1-2-1-6)
2番人気 (0-2-0-8)
3番人気 (1-0-0-9)
4番人気 (3-2-0-5)
5番人気 (1-0-1-8)
6番人気 (2-0-0-8)
7~9人 (1-2-3-24)
10人以下(1-3-4-60)
馬齢データ
4歳 (3-2-1-45)
5歳 (5-5-4-40)
6歳 (2-4-2-31)
7歳上(0-0-2-12)
所属データ
関東(5-7-5-62)
関西(5-4-4-66)
枠データ
1枠(0-0-2-14)
2枠(3-0-1-13)
3枠(1-0-1-16)
4枠(1-4-0-13)
5枠(0-2-0-16)
6枠(2-0-2-14)
7枠(0-3-0-14)
8枠(2-1-2-13)
脚質データ
逃げ(2-1-0-6)
先行(2-3-1-25)
差し(5-5-3-41)
追込(0-1-4-40)
マクリ(0-0-0-1)
ハンデ別データ
49kg以下(0-0-0-1)
50kg (0-0-0-6)
51kg (0-1-0-9)
52kg (0-1-2-13)
53kg (5-2-3-34)
54kg (3-5-1-23)
55kg (0-0-2-23)
55.5kg (0-0-0-3)
56kg (1-2-1-14)
56.5kg (1-0-0-1)
57kg (0-0-0-1)
57.5kg (0-0-0-0)
58kg以上(0-0-0-0)
前走データ
重賞(7-7-7-92)
├愛知杯(3-1-3-23)
├京都牝馬S(1-0-3-22)
├東京新聞杯(1-1-0-1)
├エリザベス女王杯(1-0-0-12)
├中山金杯(0-1-0-2)
├阪急杯(0-1-0-1)
├ターコイズS(0-1-0-1)
├秋華賞(0-0-0-3)
└日経新春杯(1-0-1-0)
OP特別(2-1-1-17)
└ニューイヤーS(0-0-0-3)
1600万下(1-3-1-15)
1000万下(0-0-0-3)
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