10日の高知競馬6R「キンメ鯛の煮こごり特別C2-4」(ダート1400メートル)でスタート時に1頭だけゲートの前扉が正常に開かないアクシデントが発生した。発走はやり直しとなった。
スタート時に4番エムオーセイコー(岡村卓弥騎手)の前扉のみ開かず。他馬に約4秒遅れてようやくゲートが開いたが、最初のコーナー付近で白旗によって発走のやり直しが各騎手に伝えられ、競走が中断。発走のやり直しが行われた。2番人気だったエムオーセイコーは3着に終わった。
裁決レポートによると、「高知競馬第6競走は、発走合図があったものの、4番の前とびらが正常に開かず、発走委員が真正な発走と認めなかったため、発走のやり直しを行いました」と説明されており、「この件について、騎手を戒告処分としました」としている。
2019年3月11日 7時39分
スポニチアネックス
http://news.livedoor.com/article/detail/16140265/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/f/2f9a2_929_spnldpc-20190311-0059-001-p-0.jpg
みんなの競馬雑談

なんで?






スターターはそれを確認してからボタンを押して一斉に扉を開ける仕組み







そんなに高くないはず。



扉が開かないのと騎手の戒告が結びつかないんだけど。


すげー宣伝になったなw
スポンサーが一番の大穴当てたようなもんだ


戸田競艇だっけ?


貴方にピッタリの競馬サイトはこちら
↓ ↓ ↓