4月13日(土) アーリントンカップ過去データと傾向&馬柱付き競馬予想新聞PDF 2019年版
阪神競馬場芝1600m
アーリントンカップ予想競馬新聞
アーリントンC過去データ2019年版
堅いか荒れるかの両極端
過去10年で馬連3桁~10倍台が6回、万馬券が3回、あとの1回は58倍と、堅いか荒れるかの両極端。1番人気は(4-1-0-5)で微妙な成績。しかし、昨年から開催時期が変更になり、NHKマイルカップのトライアルレースとなったことで有力馬が集まり、これらは変化がみられるかもしれない。2番人気(1-1-0-8)は頼りない成績だが、3番人気(0-3-2-5)、4番人気(2-0-2-6)は人気なりの成績を残している。7番人気以下が7頭も馬券に絡んでおり、下位人気馬の激走にも要注意。
ステップレース
前走重賞組(6-4-5-29)、OP特別組(2-2-1-15)、500万下組(2-4-2-36)と、それぞれそれなりの馬券対象馬を輩出しており、ステップレースは絞りにくい。但し、前走重賞組(6-4-5-29)の内訳をみると、前走シンザン記念組が(3-2-3-4)と好成績を残していて、昨年こそ出走はゼロだったが、今回はヴァルディゼールが前走シンザン記念。同馬は馬券に加えておくべきだろう。
前走阪神でマイル以上
昨年からNHKマイルカップのトライアルになったということでサンプルは少ないが、昨年18年は3着以内に入った2頭が前走阪神出走。距離も1600mと1800m。また、この2頭はその前走で3着以内に好走していた。今回の登録馬で見ると、ヴァンドギャルド、ミッキーブリランテの2頭が該当する。
前走1400m以下は割引
過去10年で前走が1400m以下だった馬は(3-2-2-34)だが、過去7年では(0-1-2-19)とかなり分が悪い。唯一の連対馬14年2着のタガノクランパはシンザン記念で3着の実績があった。昨年18年は前走1400m以下だった馬が4頭出走したが、5着が最高着順だった。
買ってはいけない
前走500万下で4着以下(0-0-1-12)
前走500万下・未勝利・新馬で6番人気以下(0-0-0-12)
前走1着馬で当日10番人気以下(0-0-0-16)
人気データ
1番人気 (4-1-0-5)
2番人気 (1-1-0-8)
3番人気 (0-3-2-5)
4番人気 (2-0-2-6)
5番人気 (1-1-1-7)
6番人気 (1-1-2-6)
7~9人 (1-1-3-25)
10人以下(0-2-0-34)
性別データ
牝馬 (0-0-0-5)
牡・セン(10-10-10-91)
所属データ
関東(2-1-3-14)
関西(8-9-7-79)
地方(0-0-0-3)
枠データ
1枠(1-1-0-9)
2枠(0-2-3-7)
3枠(0-2-2-8)
4枠(2-1-0-13)
5枠(1-0-0-16)
6枠(3-2-0-13)
7枠(0-1-3-16)
8枠(3-1-2-14)
脚質データ
逃げ(2-0-2-6)
先行(2-5-2-23)
差し(3-3-2-35)
追込(3-2-4-31)
マクリ(0-0-0-1)
前走データ
重賞(6-4-5-29)
OP特別(2-2-1-15)
500万下(2-4-2-36)
未勝利(0-0-1-7)
新馬(0-0-1-4)
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