6月2日(日) 安田記念過去データと傾向&馬柱付き競馬予想新聞PDF 2019年版
東京競馬場芝1600m
安田記念予想競馬新聞
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安田記念過去データ2019年版
波乱含み
過去10年で馬連3桁配当はちょうど10年前の1回だけ。一方、万馬券は4回。ほかにも70倍台、80倍台が1回ずつあり、波乱含みのレース。1番人気馬は(4-1-1-4)の成績で微妙だが、13年以降の近6年中5回で馬券に絡んでいる。1番人気の信頼度は上昇気味。2番人気(1-1-0-8)は不甲斐なく、3番人気(0-2-2-6)は複勝率でみると人気なりの成績。
7番人気以下が(5-3-5-97)で、伏兵の激走が当たり前のレースとなっている。
ステップレース
出走頭数が多いわりに連対したのはわずか1頭だけというマイラーズC組(0-1-6-35)。3着には多いが、この組を軸にするのは危険。距離は違うものの、同じ左回りの京王杯SC組(2-3-2-30)のほうが好走率は高い。
前走が海外だった馬は(1-1-0-20)で、かなり分が悪いが、馬券になった2頭はジャスタウェイとモーリス。名馬と言われる2頭だけに、アーモンドアイならここに名を連ねてもおかしくない。
マイラーズカップ組
マイラーズC(0-1-6-35)は阪神で行われていたこのレースだが、京都へ舞台を移してからは(0-0-4-23)と、連対馬は全くいない。また、同レースで1着、2着馬となると(0-0-0-10)と全く馬券になっていない。今回2番人気になるであろうダノンプレミアムにとっては不吉なデータだ。同レースで馬券になってるのは3着、4着になった馬で、(0-0-3-7)。今回ではインディチャンプが該当する。
馬体重480k以上
猛烈なスピードとパワーが必要とされる東京マイル戦。過去10年の優勝馬は全て当日の馬体重が480k以上。アーモンドアイの前走は海外のためわからないが、前々走ジャパンカップが472k、3走前の秋華賞が480kだった。同馬の当日の馬体重に注目。
買ってはいけない
7歳以上で単勝オッズ30倍以上(0-0-0-23)
関東馬で当日10番人気以下(0-0-0-25)
前走10着以下(0-0-1-22)
前走着差1.0秒以上負け(0-0-0-21)
前走10番人気以下(0-0-0-17)
人気データ
1番人気 (4-1-1-4)
2番人気 (1-1-0-8)
3番人気 (0-2-2-6)
4番人気 (0-0-0-10)
5番人気 (0-2-1-7)
6番人気 (0-1-1-8)
7~9人 (5-1-0-24)
10人以下(0-2-5-73)
馬齢データ
3歳 (1-0-0-2)
4歳 (2-3-2-26)
5歳 (3-3-3-43)
6歳 (4-2-4-40)
7歳上(0-2-1-29)
性別データ
牝馬 (1-1-0-11)
牡・セン(9-9-10-129)
所属データ
関東(5-4-3-41)
関西(5-6-7-83)
外国(0-0-0-16)
枠データ
1枠(0-2-2-15)
2枠(2-2-2-13)
3枠(1-1-1-16)
4枠(0-0-1-18)
5枠(4-1-0-15)
6枠(0-2-2-16)
7枠(2-1-1-22)
8枠(1-1-1-25)
脚質データ
逃げ(1-1-0-8)
先行(2-2-2-28)
差し(5-5-2-65)
追込(2-2-6-39)
前走データ
京王杯SC (2-3-2-30)
ヴィクトリアM(1-1-0-11)
ダービー卿CT (2-0-0-5)
高松宮記念 (1-0-0-6)
NHKマイルC (1-0-0-2)
マイラーズC (0-1-6-35)
大阪杯 (0-0-1-4)
海外 (1-1-0-20)
OP特別 (2-0-0-12)
1600万下 (0-0-0-1)